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陸前高田アムウェイハウス まちの縁側

2020年1月26日に竣工式を迎えた「陸前高田アムウェイハウス まちの縁側」。
設計は、新国立競技場の設計も手がけた建築家の隈研吾氏によるものです。気仙大工の技法を用いた美しい建物がまた一つ陸前高田市で完成しました。
入居事業者は、陸前高田市観光物産協会、陸前高田市社会福祉協議会、あすなろホーム利用者による「はぴなろカフェ」やNPO法人きらきんきっずです。陸前高田市のまちなかも一層賑やかになりそうです。
まちの縁側の後ろのスペースが将来ピーカン農場になる予定です。数年後、ここから見える景色はどう変わるのか。とても楽しみです。

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