山の木々も少しずつ新緑に染まってきて、春の訪れを感じることができる今日この頃です。矢作川沿いに自生するクルミの木も新芽が出てきました。
陸前高田市では4月20日に、90本のピーカンの苗木の植樹を終えました。植樹の様子は東海新報に取り上げて頂いたので、ご興味のある方はこちらをご覧下さい。https://tohkaishimpo.com/2020/04/22/287901/
今はまだ新芽が出ていない苗木もあるようですが、「来年はこの時期にピーカンの新緑を見られるのかな」と思うとワクワクしますね♪